高校生ドラフトのポイントは1巡目!?
2006年 09月 13日
Excite エキサイト : スポーツニュース(スポニチより)
斎藤の進学希望表明によって、25日の高校生ドラフトは駒大苫小牧・田中将大投手(17)が最大の目玉となった。12球団OKの田中に対して1巡目指名が予想されるのは最大で6球団。高い競争率を避けて他の候補へ変更する球団も出てくる可能性もある。残り2週間、斎藤のプロ入りが消えて水面下の駆け引きが急速に動きだした。
豊作と言われる今年の高校生ドラフト。現時点で1巡目候補に挙がるのは西武とヤクルトが狙う増渕、中日と阪神が競合する堂上、そしてソフトバンクが一本釣りをもくろむ大嶺、広島が指名を決めている前田と、田中の5人だ。いずれも将来のエースまたは4番候補の好素材。それだけに最大で6分の1という高い競争率を避け、他の候補選手に指名方針を変える球団が出てくる可能性は否定できない。
5人のうち田中以外の4人はすでに「プロ志望届」を提出。田中も15日までに提出する。
13日田中投手が「プロ志望届」提出したとのこと。(毎日新聞社より)
12日のiza!の記事によると
巨人・楽天・日ハム・オリックス・西武の5球団が田中指名 だそうで
・・・ロッテはいったいどうするんだろ?ということになりますね。
冷静に考えてみれば、
夏の甲子園前は 斎藤(早実)についての評価は
いま騒がれているほど高くなかったので
それ以前の状態に戻っただけ ということも
1巡目候補者についてはいえるかもしれませんね。
最大の問題は
カープにしてみれば 前田で競合・くじになり昨年のように外す
ってことですね
斎藤の進学希望表明によって、25日の高校生ドラフトは駒大苫小牧・田中将大投手(17)が最大の目玉となった。12球団OKの田中に対して1巡目指名が予想されるのは最大で6球団。高い競争率を避けて他の候補へ変更する球団も出てくる可能性もある。残り2週間、斎藤のプロ入りが消えて水面下の駆け引きが急速に動きだした。
豊作と言われる今年の高校生ドラフト。現時点で1巡目候補に挙がるのは西武とヤクルトが狙う増渕、中日と阪神が競合する堂上、そしてソフトバンクが一本釣りをもくろむ大嶺、広島が指名を決めている前田と、田中の5人だ。いずれも将来のエースまたは4番候補の好素材。それだけに最大で6分の1という高い競争率を避け、他の候補選手に指名方針を変える球団が出てくる可能性は否定できない。
5人のうち田中以外の4人はすでに「プロ志望届」を提出。田中も15日までに提出する。
13日田中投手が「プロ志望届」提出したとのこと。(毎日新聞社より)
12日のiza!の記事によると
巨人・楽天・日ハム・オリックス・西武の5球団が田中指名 だそうで
・・・ロッテはいったいどうするんだろ?ということになりますね。
冷静に考えてみれば、
夏の甲子園前は 斎藤(早実)についての評価は
いま騒がれているほど高くなかったので
それ以前の状態に戻っただけ ということも
1巡目候補者についてはいえるかもしれませんね。
最大の問題は
カープにしてみれば 前田で競合・くじになり昨年のように外す
ってことですね
by manetanuki
| 2006-09-13 07:49